男子大学生の日常

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ドラマレビュー:『チェルノブイリ』(2019)

〇感想 5点/5

チェルノブイリの事故がどれほど深刻かを理解できた。また、「嘘に塗り固められていたソ連」のメッセージは、最後の裁判や当時の発電所の指揮官の姿勢から分かりやすかった。

この映画を見て、INES評価でチェルノブイリと同じレベル7であった福島第一原発事故についても再度関心を持ち、youtubeでドキュメンタリーを見てしまった。

また、「真理を探究する科学者」はやはりかっこよく感じた。自分もああいう研究者になりたいと思った。

 

特に指摘するところがないので、満点をつけた